SERVICE事業内容
耐火被覆工事
巻付け
建物を保持する鉄骨を
火災による崩壊から守る、
耐火被覆工事(巻付け)。
建物を保持する鉄骨を火災による崩壊から守る、耐火被覆工事(巻付け)。
鉄骨は火災時の熱に弱く350~500℃以上になると次第に軟化し、建物の荷重によって鉄骨が曲がって倒壊するおそれがあります。
耐火被覆材(巻き付け)を鉄骨に定着させることで、火災時の熱から鉄骨の軟化を防ぎます。
主に高所作業車を使用し他業種との同時作業も可能です。
使用材料:ニチアス株式会社
フリーアクセスフロア
0Aフロア工事
躯体上に一定の空間が
設けられるよう製品化された
部材が施設された床の事です。
一般には二重床、FFと呼ばれているフリーアクセスフロア。
作られた空間には電源・各種ケーブル等の配線、空調設備等の機器などが容易に収納されますので、
床上にはケーブルなどは存在せず、いつもすっきりとした状態で維持されます。
木工事
木工事は、ビルやオフィスなどのコンクリートの空間に、内装工事を施す事で、暖かい温もりのあるスペースを演出することができます。
使用メーカー
- OAフロア
-
- etc.
- 木床
-
- 仕上げ
-
WORKS施工実績
神奈川県横浜市
神奈川県鎌倉市
神奈川県川崎市
YOSHIIE会社名由来
源 義家
(みなもと の よしいえ)は、
平安時代後期の武将。
伊予守・源頼義の長男。
八幡太郎(はちまんたろう)の通称でも知られ、後に鎌倉幕府を開いた源頼朝や
室町幕府を開いた足利尊氏などの祖先に当たります。
弓を射れば神業に近いと人々を驚嘆させ、奥州に起こった二度の兵乱―父・源頼義に従って戦った前九年の役、
自らが陸奥守として戦いの指揮をとった後三年の役―で名を馳せた八幡太郎義家。
その活躍は「武家の棟梁」としての源氏の名を東国武士の間で高め、
鎌倉幕府以降の「武士の時代」へ向かう流れを生み出した。
「天下武勇第一の士」と讃えられた武神・源義家にあやかり、
神奈川県鎌倉市生まれの創業者が、
「義」(正しい道、人道に従う事、
公共のために尽くす)。
「家」(建物)、という意味を込めて、
社名を義家としました。
会社概要
会社名 | 有限会社義家 |
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本社 | 〒222-0032 神奈川県横浜市港北区大豆戸町193フォンテーヌ菊名601号室 TEL.045-540-6093 FAX.045-540-6095 |
設立 | 平成17年(2005年)6月 |
役員 | 代表取締役 徳永雅俊 |
事業内容 | 耐火被覆工事(巻付け) フリーアクセスフロア(OAフロア) 内装工事 |
主な施工実績取引先 1次、2次 |
株式会社大林組 鹿島建設株式会社 株式会社熊谷組 株式会社フジタ 高島株式会社 株式会社TOHTAi 戸田建設株式会社 ニチアス株式会社 ※上記表示順序は順不同です。 |
建設業許可 | 神奈川県知事許可(般‐4) 第73911号 内装仕上げ工事業 熱絶縁工事業 |
アクセス |
〒222-0032 |
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